ありがたいお言葉

くん、期待しています。僕が担当したクラスでの卒業公演では、近年まれに見るハードファックばかりの作品を作っていました。魂の叫びをまんま作品にしていました。メールでもいつも叫んでいます。俺、やってやります!死ぬ気でやります!という文面がよく送られてきます。一応返してあげるんだけど、返信がないこともあります。叫べればそれでいいんです。叫びたいことがたくさんあるんです。叫ぶことがなくなってもきっと、何を叫べばいいんだと叫ぶに違いありません。本当は日常な感じの芝居が好きなんですけど…とも言っていました。そんな松森くんを期待してます。でも本当に面白い子だから、この先本当に楽しみです。コケたらコケたでまた叫べばいい。思う存分やって。松森くん

ゾエ征爾/劇団はえぎわ主宰 

年“中野坂上デーモンズの憂鬱”の旗揚げ公演を観た。場所は新宿ゴールデン街劇場。ゴールデン街と聞けば、40年の歳月を一気に駆け戻り、おどろおどろしい雰囲気とともに、人間の本性の坩堝と現代芸術のエネルギーが混在する解放区のイメージが湧き上がってくる。

芝居を観て、「生きること」「人間とは」「存在の意味」という、いかにも人間の根拠、原理原則を興味津々と覗き見ようとする作風に驚いてしまった。それはややもすると無防備で、観念的で、生まれ出た赤ん坊の如く傷つきやすいテーマであるに違いない。だから現代人はシニカルに笑ってみたり、無視したり、世間知らずと罵ってみたり、人それぞれの狡猾な言い回しや態度でもって慎重に距離を置いて、無縁を装いながら日常を過ごすことになる。若い人たちは距離を置くどころか、頭に浮かべることもないのではないかと思っていた。

しかし‟デーモンズ“の若者たちが、全身全霊で取り組み、まさに肉体も含めて丸ごとさらけ出して取り組む姿に、心地好い誠実さと優しさを私は感じた。それは若い人たちに希望をつなぐ経験でもあった。

‟中野坂上デーモンズの憂鬱“の新作劇が観られるというのだ。大阪から駆け付けよう。場所はゴールデン街、またぞろ40年の時を思い起こしながら劇場に足を踏み入れたい。これも楽しみである。

森俊尚/父

だぁ、もう、やめて。

森久美子/母

年を過ぎてから、人や物の名前をめっきり覚えられなくなったが、松森モヘー君の主宰する劇団の名も、何度聞いても覚えられない。名前を覚えなくても芝居を見ることはできるので前回公演を見に行ったら、良かった。なんつうか「いま、若者が、こういう演劇をしているといいなあ」というのを現出させた感じ。なので名前は相変わらず覚えられないが「ほらあの、モヘー君のやってる、あの長い変な名前の劇団」を応援したいと思います。

井克夫/漫画家

<恋愛>の陰に隠れているが、ずっと<不在>について描いてきた(?)私としては、前回の「六月の家族。」で大感動したデーモンズが、松森モヘーが、どう<不在>を描くのかが楽しみで仕方ない。「上品にやれ」とは言わないけど、いつか俺が好きな女の子にも薦められる物語つくってほしい。

泉力哉/映画監督

森君が、東京で劇団を立ち上げ、先行きの不透明な時代の中で、彼特有な皮肉と鋭い批判力で自由な人間の魂に届く作品をつくりつづけていることを知りました。大学時代の痛快な作品上演を見ていた僕としては、とても楽しみでぜひ見に行きたいと思っています。再会が楽しみです。

本三吉ノンフィクション作家

Yeh!!中野坂上デーモンズの憂鬱!第七回本公演!

ス〇ップばりに走っちゃうから気をつけた方がいいぜぇっ!マストバイ!!

鍋肉 from 見世物小屋/ラッパー

野坂上デーモンズ。一番最初に見えたのは、脳みそ。

これからも、おもしろいげきを、作ってくだぱいもへー♡

原詩(10歳)/中野坂上デーモンズファンクラブ小学生の部会長

ントロピーが増えるんだか減るんだか分からないけど、「熱」ってのはやがて冷えて「秩序」になるそうだ。

モヘー君のお芝居は熱が秩序になりたがってんだか、なりたくないんだかがよくわからない。カオスから何かが立ち上がりそうになると誰かが叫んでまたカオスに戻るような。でもってそれが面白いっちゃー面白いんだろうな。

まぁそれもこれもまだまだ熱いってこと。熱すぎて冷えて固まるのを許さないんだろうな。熱いってのは素晴らしい、声もデカいし体も動く。正直言ってうらやましい。チンコやケツを出すのもそこが一番熱いから冷ましてんだろうな。

りあがり寿/漫画家

企画・制作:中野坂上デーモンズの憂鬱

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